セールスの極意

0円出版スクールの鹿内節子です。

【雑談で新商品のことを】
言うと、ほとんどの友人は
あとから買ったという報告が来る
不思議。

わたし「レンジでつくるパスタ容器が
便利だよ」数日後。

A子「あれ、買ったわ、すごい便利」
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「イタリア製のタテに積む本棚いいよ」

B子「節子さんがいうから買ったわ。けっこう
いっぱい本が入るし、かっこいい」

=================
「貸金業の資格試験の1回目だからね、簡単かも」

C子「受けました。合格!情報ありがとう」
(数年前のこと)
=================
「テンピュールのマットレス硬さが適当で
いいよ」

D子「どこで買った?ほしいから教えて」

=================
「マキタのクリーナー軽くていいよ。」

E子「ビックカメラでさがして買った」

================
「フジコヘミングが素晴らしい」

F子「私も行きたい。チケいくらかな」
================

わたしには、1円も入ってこない話を
していると、人の商品が売れてしまう。
無欲、しつこくない、話したことも
忘れるくらい、さらっと楽しげに
語る。これで友人は安心して買うのですね。

まぁ、実際つかった感想がいいというだけ
なのですが。。。。。セールスは
無邪気に無欲にやると売れるんだろうな~
と思うわけです。

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http://pub5.jpn.org/wp/5-2/

出版DAF2 ドランクアカデミーフェス in 新宿

0円出版スクールの鹿内節子です。

8月4日に超ブレイク塾の西澤一浩さん主催で
出版業界の生情報が聴けるイベントに参加しました。

感想は、YOUTUBEの「節子の部屋に」音声 27分
でおいてあります。
https://youtu.be/StqU5PaXYIo

紙の商業出版目指す人ばかりではなく、
他業界にも役立つ情報があります。

ながら聴きしてくださいませ。

【0円出版スクール 通信制・通学生 募集中】
http://pub5.jpn.org/wp/5-2/

読みたくないメルマガ

0円出版スクールの鹿内節子です。

【読みたくないメルマガは】
かなりの数のメルマガが届きます。
私から購読依頼したものと、
名刺アドレスから送ってくるもの。
基本的に1回は読みます。
 
10本のうち、読みたいのは3本くらい。
もっとも読みたくないのは、タイトルに
「〇〇です」など伏字にして思わせぶりなもの。
怪しさがでてしまうので、敬遠。
 
 
メルマガ著者が知り合いの場合は開封します。

士業(サムライ業)のメルマガが基本的につまらない
のはなぜか?

字が多くて詰まっていて目が疲れる。
専門書のような用語の使い方。

 
だれに書いているのでしょうか?同業者でしょうか?
一般人はこれを読んで仕事を依頼するのか疑問?
だれにむかって、何を言いたいのかわからない
メルマガを機械的に書いて送ってくるのが
士業さんです。ひどいものは、業者テンプレートを
使用しているもの。すべて同じパターン。

それでも、メルマガを書いて送るという営業努力を
しているのは良いと思います。

見込み客リストを集めるという概念を持つと
売上が上がりますから。

新サービスをリリースしました。
「インタビューによるデジタル小冊子作成」
詳細はのちほど・・・・

10位 デキる士業とデキない士業の交流会営業術: プライドが高くて損していませんか?

【ビジネス交渉・心理学 10位】
です。ありがとうございます。
電子書籍は勝てるカテゴリ選びが重要。
2017年11月出版ですが、
いまだに売れていて感謝!
息の長い地味な演歌歌手めざしますwww
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プライドが高くて損していませんか?」

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東京は国際都市だという実感

0円出版スクールの鹿内節子です。

【海外に行かなくても】
ふつうに街を歩いているだけで
前からも後ろからも、英語、
中国語、台湾語、ドイツ語
その他判別できない言葉で
歩きながら話している人々にあう。

日常的にスーパーでもそう。

ここは、マレーシアかシンガポール
なのかと思う。
時々、自分が異邦人なのかと
錯覚するくらいである。

公園でスマホスカイプしている
のは、ほぼ外国人になっている。

東京は国際都市なんだと、はっきり
自覚しているこの頃。

お申込みページ

1.著者コース
電子書籍スクール 通学・通信お申込み

プラットフォームと忍者分身の術

0円出版スクールの鹿内節子です。

【ブログを熱心に書くのも】
いいけど、プラットフォームに
自分の商品を置くのは、より
SEO的に効果がある。amazonや
Udemyなど、利益を得ながら
広告にもなるから。
自分を売るのもいいけど、自分の
商品を売るのは、分身の術である。

0円出版スクールが豊島区図書館HPに登場

0円出版スクールの鹿内節子です。

10月から
0円出版スクールの広告バナーが豊島区図書館HPに登場です。

これは審査があり、いいかげんなビジネスでは
審査が通りません。

公共性が高いからです。

電子書籍のジャンルは日本では、怪しいアフィリエイトや
情報商材と勘違いされています。

アメリカでは、電子書籍カテゴリは著者も読者も
それなりのレベルの人なのです。

日本でも、法人BtoBは、かなりビジネスとして
確立されていますが、個人では、内容がピンキリです。

しかし、質の良くないものは自然に淘汰されるでしょう。

デキる士業とデキない士業の交流会営業術

0円出版スクールの鹿内節子です。

2か月かかって原稿書きあげました。16200字

今回はマーケットインでスタートしました。
けっこう需要がある手ごたえを感じたので
出版しました。

電子書籍は自己満足ではいけないですし
ただの宣伝ではない役立つ内容が必要です。

★「デキる士業とデキない士業の交流会営業術:
プライドが高くて損していませんか?」 Kindle版
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