丁寧に電子書籍を創る

0円出版スクールの鹿内節子です。

5月になりました。
行政書士事務所開業が平成3年5月1日ですから
27年になります。

ビザ手続きで、インタビューした
外国人は900人くらいでしょうか?
仕事をお断りした外国人も何人もいます。

量より質の仕事をずっとしてきました。
お客様の顔がお金に見えたら危険だ!
というのは心していることです。

また、サポート業務は好きなのですが、
どちらかというと、現在は、事務職よりも
人相手に話を聴く、文章を書くこと
が好きなので、電子書籍スクールに
比重を置いています。

マーケティング分野の人たちが
電子書籍が販促に役立つという視点で
おけいこごとの先生に片っ端から
営業をしているのを聴きます。

それは一つの側面なのですが、
コンテンツの充実を忘れると、ゴミ
電子書籍が増えるだけです。

わたしは、ほぼマンツーマンで
専門家と向き合い、コンセプトから
相談し、コンテンツの充実を
目標に、じっくりと時間をかけて
向き合っています。

「たった2日で」とか
即席ラーメンのように電子書籍が
できます!というキャッチコピー
には、それなりの出来具合なのだろうと
感じています。

私は、じっくり煮込んだ
牛の角煮のような電子書籍づくりを
目指しています。

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東京は国際都市だという実感

0円出版スクールの鹿内節子です。

【海外に行かなくても】
ふつうに街を歩いているだけで
前からも後ろからも、英語、
中国語、台湾語、ドイツ語
その他判別できない言葉で
歩きながら話している人々にあう。

日常的にスーパーでもそう。

ここは、マレーシアかシンガポール
なのかと思う。
時々、自分が異邦人なのかと
錯覚するくらいである。

公園でスマホスカイプしている
のは、ほぼ外国人になっている。

東京は国際都市なんだと、はっきり
自覚しているこの頃。

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