セカンドキャリアの営業力

0円出版スクールの鹿内節子です。

大手企業50代後半の会社員に
セカンドキャリアについて
相談された。
資格は勉強次第で取れるが
営業ができるか?そこが
悩みどころ。士業の弱みは
昔から営業力。

【0円出版スクール 通信制・通学生 募集中】
http://pub5.jpn.org/wp/5-2/

営業・集客・マインド系は現地化する

0円出版スクールの鹿内節子です。

営業・集客・マインド系の
アメリカのノウハウ本や動画は
そのままでは日本では通用しない
部分がある。国民性や商慣習が
違うから。現地化することが
必要。

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セールスの極意

0円出版スクールの鹿内節子です。

【雑談で新商品のことを】
言うと、ほとんどの友人は
あとから買ったという報告が来る
不思議。

わたし「レンジでつくるパスタ容器が
便利だよ」数日後。

A子「あれ、買ったわ、すごい便利」
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「イタリア製のタテに積む本棚いいよ」

B子「節子さんがいうから買ったわ。けっこう
いっぱい本が入るし、かっこいい」

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「貸金業の資格試験の1回目だからね、簡単かも」

C子「受けました。合格!情報ありがとう」
(数年前のこと)
=================
「テンピュールのマットレス硬さが適当で
いいよ」

D子「どこで買った?ほしいから教えて」

=================
「マキタのクリーナー軽くていいよ。」

E子「ビックカメラでさがして買った」

================
「フジコヘミングが素晴らしい」

F子「私も行きたい。チケいくらかな」
================

わたしには、1円も入ってこない話を
していると、人の商品が売れてしまう。
無欲、しつこくない、話したことも
忘れるくらい、さらっと楽しげに
語る。これで友人は安心して買うのですね。

まぁ、実際つかった感想がいいというだけ
なのですが。。。。。セールスは
無邪気に無欲にやると売れるんだろうな~
と思うわけです。

【0円出版スクール 通信制・通学生 募集中】
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10位 デキる士業とデキない士業の交流会営業術: プライドが高くて損していませんか?

【ビジネス交渉・心理学 10位】
です。ありがとうございます。
電子書籍は勝てるカテゴリ選びが重要。
2017年11月出版ですが、
いまだに売れていて感謝!
息の長い地味な演歌歌手めざしますwww
「デキる士業とデキない士業の交流会営業術:
プライドが高くて損していませんか?」

Kindle版
<アマゾン販売サイト> 
http://amzn.to/2ijQlU0

デキる士業とデキない士業の交流会営業術

0円出版スクールの鹿内節子です。

2か月かかって原稿書きあげました。16200字

今回はマーケットインでスタートしました。
けっこう需要がある手ごたえを感じたので
出版しました。

電子書籍は自己満足ではいけないですし
ただの宣伝ではない役立つ内容が必要です。

★「デキる士業とデキない士業の交流会営業術:
プライドが高くて損していませんか?」 Kindle版
<アマゾン販売サイト> 販売中
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リアルな名刺と電子書籍のコラボで営業する

0円出版スクールの鹿内節子です。

交流会で名刺を配ると
アマゾンkindle 電子書籍の順位が20位
になりました。リアルな名刺と電子書籍という
営業ツールが連動した仕組みが機能しています。

スクールお申し込みはこちらへ↓↓↓

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kindle営業
アマゾンを営業マンに使う

士業さん!あなたの仕事の悩みはなんですか?

0円出版スクールの鹿内節子です。

難しい資格試験に合格したのはよいけれど、お客様はどこにいるのでしょうか?

私は、行政書士の名刺を渡すと 「登記はしますか?司法書士と行政書士は

どう違いますか?」と言われ、「またか~」と思いました。

ファイナンシャル・プランナーとして名刺を渡すと「保険屋さんですか?

うちは税理士さんがいますから・・・」のように言われ・・・・

お客様は、行政書士もファイナンシャル・プランナーも仕事の内容を

ご存じないのが当たり前なのだと思い知らされました。

特に、新しい分野の仕事を切り開こうという野心を持っている人ほど

仕事の内容を伝えないと売上は上がりません。

かといって、昔ながらの許認可、記帳などの固有業務もこの先

人口が減る日本では先細りです。

 新規業務を開拓し、顧客を増やし売上を上げる、当たり前の

企業努力をしないと、静かに廃業への道を歩むことになります。

 

集客、マーケティング、営業の勉強は資格学校では教えてくれません。

せっかく高いお金と時間を使ってここまできたのに、仕事の注文を事務所で待っていても

 だれも私のことを知る人はいないのです。

 

先生と呼ばれることはうれしいけれど、お金の稼ぎ方がわからないのです。

やみくもに○○塾、交流会で名刺を配っているだけでは仕事につながることはありません。

性格が営業に向いていない!だから士業になったのに!

そんな悔しい気持ちがいっぱいでした。

 まわりを見ると、親から継いだ会計事務所でも、競争相手が多くなり価格が下がりクライアントが減っている。弁護士事務所も過当競争です。

昔はよかった!!

そんなことを嘆いているわたしでしたが、電子出版でがらっとまわりの態度が変わりました。

苦手な営業を代わりに してくれるのが、電子出版なのです。