読みたくないメルマガ

0円出版スクールの鹿内節子です。

【読みたくないメルマガは】
かなりの数のメルマガが届きます。
私から購読依頼したものと、
名刺アドレスから送ってくるもの。
基本的に1回は読みます。
 
10本のうち、読みたいのは3本くらい。
もっとも読みたくないのは、タイトルに
「〇〇です」など伏字にして思わせぶりなもの。
怪しさがでてしまうので、敬遠。
 
 
メルマガ著者が知り合いの場合は開封します。

士業(サムライ業)のメルマガが基本的につまらない
のはなぜか?

字が多くて詰まっていて目が疲れる。
専門書のような用語の使い方。

 
だれに書いているのでしょうか?同業者でしょうか?
一般人はこれを読んで仕事を依頼するのか疑問?
だれにむかって、何を言いたいのかわからない
メルマガを機械的に書いて送ってくるのが
士業さんです。ひどいものは、業者テンプレートを
使用しているもの。すべて同じパターン。

それでも、メルマガを書いて送るという営業努力を
しているのは良いと思います。

見込み客リストを集めるという概念を持つと
売上が上がりますから。

新サービスをリリースしました。
「インタビューによるデジタル小冊子作成」
詳細はのちほど・・・・

18595字のメルマガ

0円出版スクールの鹿内節子です。

18595字のメルマガ
を受け取った。これくらいの
字数は珍しい。かっこよくするなら
「こちらへどうぞ」とURLを載せておくでしょう。
でも、すべて活字で書いてあり圧巻だった。

 
私は活字人間なので、下まで全部スクロールして読んだ。
私と同じ属性の人向けなので、すべてぶっこみはOKだな、
と思う。逆に新鮮だった。内容もよかった。

 
だって、ブログに書いたから続きはこちらへ!
と書いても、よほど興味がないと行かないから。

 
 
メルマガをかなり読み込んでいる私には、
熱量のある、なしがわかるようになってしまった。

 
 
熱量のある、なしは伝わるのです。
自分も注意しないといけない部分なのです。

だから、業者のテンプレートで送ってくるのは
ほとんど読みません。すべて同じだからね。
時間のムダとお金のムダです。

お申込みページ

1.著者コース
電子書籍スクール 通学・通信お申込み

行政書士の電子書籍活用例(受講生の事例)

0円出版スクールの鹿内節子です。

2月の電子書籍スクールの受講生さんは

遠方からシニア行政書士さんが参加されています。

ネットからの受注が増加してきたので、専門家の

ノウハウを電子書籍化して、必要な人に読んでいただきたい。

そして、受注につなげたいとのお考えでした。

地方都市でのネット営業については、検索エンジンに

強いamazon kindleはとても相性のいい宣伝ツールとなります。

すでに、章立て(目次)も作成されていました。

過去5年間はブログを書いていたので、コンテンツは

充分に準備されています。

このように、0からわざわざコンテンツを書かなくても

今まで蓄えてきた、ブログ、メルマガをまとめるだけで

専門家はノウハウを電子書籍として販売することが

できます。

 

 

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電子書籍クリエイター養成コース

 

Q&A メルマガ・ブログを書籍化するメリットは

0円出版スクールの鹿内節子です。

ネットに散見しているノウハウは、

細切れで体系化されていないものが多いです。

無料で読めるものが多いので、その時、必要なものが

あれば読む、活用するだけです。

ブログもネタがざっくりとカテゴリに分けられていますが、

コンセプトとして体系化されていません。

つまり、散らばっているノウハウをまとめて、1つのコンセプト

として電子書籍化する。

これは、必要とする読者にとっては便利で、電子書籍の

題名と目次を見るだけでいいのです。

著者にとっても、出会いたい読者、見込み客に直接

出会うことができるのです。また、後日、探している人の

検索にキーワードで引っかかります。

電子書籍化→知識・ノウハウの体系化、集大成→見込み客に親切・出会える

 

電子書籍Q&A すでに電子書籍をだしているが、集客に結び付いていない

0円出版スクールの鹿内節子です。

WEB関係の人や新しいモノ好きの人は、すでに5年くらい前から

電子書籍が登場してすぐに自分の本を出しています。

でも、そのあと、まわりは、うんともすんとも言わない、

なんの動きもなかった。こんな人達がいます。

当時は、電子書籍リーダーが必要でインフラが

整っていませんでした。今はスマホ、タブレット

パソコンも無料アプリをダウンロードすれば、だれでも

スマホで無料で電子書籍(コミックも)読むことができます。

ですから、電子書籍は作りました!それでは、売り場に

浮かんでいる(ネット上)モノでしかありません。

その電子書籍を、どのように集客に結び付けるか、導線を

作るのか、そこをきちんとしない限り、「電子書籍は集客には使えない」

ことになります。何でもそうなんですが、仕掛けや仕組みを作りこむ

ことが重要なんです。

★kindleからメルマガ登録につなげる方法を、

スクールでは教えています!