0円出版スクールの鹿内節子です。
【海外に行かなくても】
ふつうに街を歩いているだけで
前からも後ろからも、英語、
中国語、台湾語、ドイツ語
その他判別できない言葉で
歩きながら話している人々にあう。
日常的にスーパーでもそう。
ここは、マレーシアかシンガポール
なのかと思う。
時々、自分が異邦人なのかと
錯覚するくらいである。
公園でスマホスカイプしている
のは、ほぼ外国人になっている。
東京は国際都市なんだと、はっきり
自覚しているこの頃。
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