見込み客リスト集めが有効なメディアは

0円出版スクールの鹿内節子です。

わたしの体験では、

1.電子書籍 (書籍内にプレゼントURLを仕掛ける)

2.facebook (特典プレゼントをあげるメルマガ登録URLを書き込む)

3.電子書籍キャンペーンをfacebookで仕掛ける(応援のかたへの

プレゼント登録)

4.リアルでお会いした方が渡した名刺からのメルマガ登録

★プロダクトローンチのような急激な収集はしていません。

薄いリストが多く集まるのではと推測しています。しかし

母集団が多いのは大事なことですね。

将来が有望な仕事、トップ21

0円出版スクールの鹿内節子です。

アメリカの将来が有望な仕事 トップ21を
紹介します。 2017-10-31付です。

ヘルスケアとテック この2つの業界です。
なんと1位は 看護師  2位 アプリエンジニア
3位 オペレーションマネージャー

https://www.businessinsider.jp/post-106464?utm_source=yahoo&utm_medium=news&utm_campaign=201711

2020年のオリンピック、その後を見据えて

いろいろ計画したいです。

AIでメガバンクの大リストラが進む

0円出版スクールの鹿内節子です。

AIでメガバンクの大リストラが進む
と元銀行員はどこに行くのか?

考えてみた。内部で資格とらされて
持っている人もいるので
サムライ業に転換もあり。

税理士、会計士、中小企業診断士
ファイナンシャルプランナー
保険パーソン
不動産業、相続支援事業。
銀行の融資に強い人は重宝
なので民間企業もあり。

営業力があって、地頭もいいので
野に放たれた元銀行員は
さまざまな分野でライバルに
なりそうですな!

とはいえ、AIやフィンテックで
最初に打撃を受けたのが銀行
というだけで、他業種もうかうか
としていられないのです。

単純作業、ルーティンワークは
不要な時代です。

AIにできない智恵をしぼる時代ですね!

電子書籍をiphoneで読み上げて聞く

本を読む時間がない、目が疲れる、移動中に聴きたい。

こんなかたにおすすめなのが、iosに装備されている

アクセスビリティ(読み上げ)機能です。

★設定 (iphone)
設定アイコン(歯車のアイコン)をタップし
一般>アクセシビリティ > スピーチ > とタップしていきます。
<画面の読み上げ>というボタンがあるので
それをONに設定します。
その下にある「声」ボタンをタップし
次の画面で「日本語」を選択します。

kyoko(拡張) という女性の声。なめらかな感じの声。

★ kindleを開き、読み上げさせたい本のページを開きます。
画面上部のスクリーンの外側から内側にかけて2本指で
上から下にスワイプすると、読み上げコントローラが表示され
スピーチが始まります。

★まとめ

これでネット上の文字は読み上げられます。

私は、移動中にイヤホンで音声を聞くので、

時間短縮になって便利です。

わたしがプロダクトローンチをしない理由

0円出版スクールの鹿内節子です。

一気に集客するプロダクトローンチというネット集客方法があります。

最近、2つの電子書籍のプロダクトローンチを見ました。

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Aさん:表紙テンプレート無料が特典。ライブドアブログをEPUBで

書きだす手法。費用48000円程度

Bさん:表紙テンプレート無料特典。 本人がワード原稿を作成する。

費用48000円程度。

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メールアドレス登録が700人から1000人くらいが集まるそうです。

一気に稼ぐにはいい手法です。

しかし、電子書籍の内容にフィードバックができるのか?

粗製乱造ではないのか? 電子書籍の質の低下を

招くようなビジネス展開をしていると思います。

動画マーケッターが、電子書籍マーケッターに変わっただけですから。

Lineマーケッターと同様に道具が変わっただけですね。

ノウハウを教える事に徹している人達は、目新しい手法ばかりを

追いかけますが、一過性のものを狩猟型で追いかけているにすぎません。

お客様も一過性にすぎません。

わたしは息の長いビジネスを目指しているので、プロダクトローンチは

しないのです。

紙本の出版プロデューサーという人々

0円出版スクールの鹿内節子です。

ブログを書いている先生(お稽古事、士業、その他先生と言われる人達)に

出版しませんか?と声がけしている出版プロデューサーと言われる人々がいます。

これもピンキリで、元編集者からゴーストライター、著者など出版業界に

かかわる人たちが、著者になりたい人からお金をとって、出版社に紹介して

本を出版させてあげる紹介代行業の人です。

まず、プロデューサーに払う費用もバラバラで、6万円から50万円、100万円と

いろいろです。また、著者印税の〇%をずっと取り続けるプロデューサーもいます。

企画書やプロフィールの書き方を教えるスクールや出版社へのコンペや紹介

(つなぐ)を業としています。

商業出版をぜひともしたい、研修講師やスクールの先生などは、50万くらい

支払っても1冊は紙本を出版して名刺がわりにしたい!という人はお支払

しています。わたしは払いも受け取りもしません。そもそも、紙本出版には

かかわっていませんので。

つまり、商業出版をしようとするなら、自費出版の200~300万円を払うことなく

本をだそうとするなら、自分で出版社に企画書を売り込むより、出版プロデューサーを

通したほうが効率がいいと思えば、手数料を払えばいいのです。

ただし、出版プロデューサーに支払ったからといって100% 出版が実現

するとは思わないほうがいいです。

ブログを書いている先生に出版営業が声をかける

0円出版スクールの鹿内節子です。

最近、おけいこごとの先生とお会いするのですが、

わたしが、電子書籍スクールの名刺をお渡しすると

「このあいだ、電子書籍の営業から声をかけられました。」

と言われます。

お値段をきいたら、原稿を渡すだけで

15万円、60万円 と二人の先生のお値段は違っていました。

印税については、どうなんでしょうか?すべて著者さんに

渡しているのでしょうか?20%取るという電子書籍出版業者もいます。

相場感のない人には、怪しさでいっぱいではありませんか?

コストは、表紙デザイン、編集にかかる手間(時間)でしょうが

それにしても差が激しいです。

私のところは、スクールで自作をおすすめしているので

授業料のみ48000円です。2時間x4回ですから1時間あたり

6000円です。これで何冊でも出版できるのですからお得だと

思いますが、そこにはためらう要素があります。

★自力ではできないという壁

★だれかがアドバイスしてほしい

スクールでは、講師が内容についてもアドバイスを

しています。

★タイトル、構成案、企画書 など相談にのっています。

 

動画講座はいつでも募集しています。

お申し込みはこちら

リストをほしい人は自分以外にだれなのか

 

【売れている人の話】は
ヒントになる。2つのパーティで
会った売れている人に聞いた
話にピンときた。
当たり前だけど、お客の話を
本当によく拾い上げること。
リストの価値を多面的に見る。
情報の価値とお金の流れを俯瞰して見る。
あとは、それを実行するかの問題でしょう。

0円出版スクールが豊島区図書館HPに掲載

0円出版スクールの鹿内節子です。

豊島区立図書館ホームページに当スクールのバナー

広告が掲載されました。
10月から3月まで掲載されます。審査ありました。

これから、アクセスデータをチェックしていきます。

客層の親和性は高いのですが。

ま、自分に投資より、自分の事業に投資の方針です。

豊島区立図書館
https://www.library.toshima.tokyo.jp/index.html?2