東京は国際都市だという実感

0円出版スクールの鹿内節子です。

【海外に行かなくても】
ふつうに街を歩いているだけで
前からも後ろからも、英語、
中国語、台湾語、ドイツ語
その他判別できない言葉で
歩きながら話している人々にあう。

日常的にスーパーでもそう。

ここは、マレーシアかシンガポール
なのかと思う。
時々、自分が異邦人なのかと
錯覚するくらいである。

公園でスマホスカイプしている
のは、ほぼ外国人になっている。

東京は国際都市なんだと、はっきり
自覚しているこの頃。

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残酷すぎる成功法則 

0円出版スクール(FP行政書士)の鹿内節子です。

9割まちがえる「その常識」を科学する。
という副題のとおり、筆者は巷にあふれている
成功法則を検証し、その根拠を面白い
筆致で描いています。

常識を覆す根拠がたくさん示されて
いるのですが、印象に残ったのは、

「退屈な仕事」はあなたを殺す。

仕事を楽しめば、ストレスがあろうと
結局は報われる。

有意義な仕事が長寿につながるなら
寿命を短くするものは何か?

失業である。職がない状態は、若死に
するリスクを63%も高めるという
調査結果がでている。

失業と若年死は因果関係である可能性が高い。
この調査は40年間にわたり、15か国の2000万人を
対象に行われている。どの国でも63%という
数字が変わらなかったという。

しかし、もっとショッキングなことは
嫌いな職についていることは失業よりさらに悪く、
失業より幸福度が低い。単調な仕事は心筋梗塞の
リスクを高めることが明らかになった。

つまり、退屈な仕事はあなたを殺すという結果になる。

これを読んで、私は、成功者とは、自分の能力を
楽しく発揮できる職をつかんだ人なのだろうと思った。

ただし、あまりに楽しすぎてワーカホリックになっては
元も子もないのです。バランス調整ができること。
コントロールできることが、より重要なのでしょう。

<アマゾン書店>
https://amzn.to/2FkXux2

ペットのお悩み解決!電子書籍

0円出版スクールの鹿内節子です。

【ペットのお悩み解決!電子書籍】
4月末kindle出版予定です。
イギリス在住の日本人獣医師 濱田真由美さんの
電子書籍づくりのアドバイスをZOOMで5回
しました。

濱田さんは、日本に帰国したときに
セミナーをされたり、イギリスでZOOMでも
ペットの飼い主さんにセミナーを
されています。

日本とイギリスの距離や時間を超えて
電子書籍スクール講座をうまく活用
された受講生さんです。

お仕事と専門の勉強でとても忙しいのですが、
粘り強く、通信講座とZOOM相談を活用されました。

飼い主さんのために役立つ内容なので
ぜひ期待してください!

求める人に的確な情報を提供する

0円出版スクールの鹿内節子です。

金原 俊 JEPA会長(医学書院)の
「電子出版とは」というキーパーソン
メッセージは正論だと思います。

http://www.jepa.or.jp/keyperson_message/201804_3860/

============(引用ここから)

これをどう考えたら良いのだろうか。出版社にはコンテンツを集めて選択し、編集して表現する能力があり、それは電子でも必要と信じていた。出版社以外ではできないとすら思っていた。しかし、前述の中には、出版社の編集力もコンテンツも用いずに、良いサービスを提供しているサイトもある。Wikipediaもそのひとつだ。電子には電子に適した情報収集手段や編集手段が必要、ということかも知れない。電子出版として成功している漫画の配信においても、そもそも作家も違うし、著者報酬の考え方も違う。編集という概念すらない、ということのようである。

どうやら、出版社が考えた「長年の出版の取材力や編集力で作ったコンテンツを電子で配信する」という構想自体に無理があるようだ。そうした作り手の論理ではなく、ユーザーの目線で、「どのようなサービスがどのようなビジネスモデルで(無料も含めて)必要か」を追い求めるべきであろう。電子出版が未だに出版においてマジョリティになれないのは、その視点が欠けていたからではないだろうか。

それを推し進めると、ジャンルによっては「長年の出版社のノウハウやコンテンツは不要」という結論もあるかも知れない。「それくらいなら電子出版などやらない」「出版社のやることではない」と言うつぶやきが聞こえてきそうだが、出版社の使命は「求める人に的確な情報を提供する」ことであり、手法の問題ではないはずだ。その使命達成のためにも、よりよいサービスの構築をすべきであり、改めてそれを目指したいと思う。それは冒頭に述べた狭義の「電子出版」とは違うと思うが、出版の使命を踏まえて考えれば、それこそが真の意味での「電子出版」であろう。
==============(引用おわり)

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やりながら話すーーながら~の効用

【やりながら話す】
先日の速読体験講座でやったのが
高速英語のヒアリングをしながら
本の流し読みをしながら、

 
自分のなりたかったものについて
話すというのをした。無意識に
するっと、さりげなく口にしたのだけど、
案外、ガードなしでホンネがでたんでしょう。

 
料理しながら、編み物しながら、キーボード
打ちながら、おしゃべりをすると気楽に
話せるのは、ながら話の効用。

 
力んで対面で相談なんてしても、心の
扉を開くのに、とんでもない時間が
かかるような気がした。

 
要は、ながら~には、いろんないいところが
あることがわかった。カフェの雑音の中で
マンガ読みながら話している学生も、ホンネ
トークなんじゃね、と思った。

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移動時間はロスタイム  ZOOMで解決する

【移動時間はロスタイム】だと
最近、つくづく思った。
前に読んだ本に「移動時間と収入は比例する。」というのがあった。
仕事のできる人は人脈が広く、仕事の規模が広いからという理由でしょう。

 
しか~し、このITが進んだ時代に、リアルに広域に
移動しなくても仕事ができるようになりました。

 
「移動時間と収入は反比例する」となりつつあるのでは
ないですか。時間と交通費を使うという理由から。

★移動時間なしのZOOM入門講座 
https://www.facebook.com/events/2034633900127672/

18595字のメルマガ

0円出版スクールの鹿内節子です。

18595字のメルマガ
を受け取った。これくらいの
字数は珍しい。かっこよくするなら
「こちらへどうぞ」とURLを載せておくでしょう。
でも、すべて活字で書いてあり圧巻だった。

 
私は活字人間なので、下まで全部スクロールして読んだ。
私と同じ属性の人向けなので、すべてぶっこみはOKだな、
と思う。逆に新鮮だった。内容もよかった。

 
だって、ブログに書いたから続きはこちらへ!
と書いても、よほど興味がないと行かないから。

 
 
メルマガをかなり読み込んでいる私には、
熱量のある、なしがわかるようになってしまった。

 
 
熱量のある、なしは伝わるのです。
自分も注意しないといけない部分なのです。

だから、業者のテンプレートで送ってくるのは
ほとんど読みません。すべて同じだからね。
時間のムダとお金のムダです。

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ビジネスを飛躍させるZoom講習会 

【双方向というけど、けっこう一方的な】ライブ放送
が花盛りなんだけど、リアルタイムは時間が拘束されるので見ないんです。あとからアーカイブで見るものもある。よほど好きな人でいい話をしているんだろうな!という時。
「見逃したくない話」という強い気持ちがないと、
アーカイブにも行かない。
必要なのは、リアルタイムを共有したいほどの
魅力と強い動機なんだろうと思う。

それにしてもZOOMは、話し合いには向いている。
大人の話し合いなんだけど、ビジネスにもカジュアル
な話、飲み会、お茶会 なんでも使える。

スマホ、タブレットでどこからでも話ができる。
そんな使い勝ってがいい ZOOM入門講座
始めました。

===============
●お申込みページ

https://88auto.biz/deer/touroku/zoom1.htm

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