行政書士のマイルールと感謝

行政書士 鹿内節子です。

30年前、行政書士専門学院という
実務を教えてくれた桂井先生の
ことばで今でも役立っていること。

1.在庫を抱えない仕事、電話、机
パソコンですぐスタートできる。
仕入れは知識、情報。

2.事務所の経営者であること
士業はお金を請求すること、いただく
ことがへただから、ビジネスだと
いうことを肝に銘ずる。

3.仕事を紹介してもらって成約したら
現金で1割お礼をすること。

特に1は、情報化が進むにつれて
仕入れた知識を商品化するところまで
進化してきた。(私の場合)

資格をどう活用するかは、自分しだい
だと。当たり前のことを、当たり前に
やっていくこと。

当時の教えに、深い意味があった
なと。先生には感謝です。

行政書士の電子書籍活用例(受講生の事例)

0円出版スクールの鹿内節子です。

2月の電子書籍スクールの受講生さんは

遠方からシニア行政書士さんが参加されています。

ネットからの受注が増加してきたので、専門家の

ノウハウを電子書籍化して、必要な人に読んでいただきたい。

そして、受注につなげたいとのお考えでした。

地方都市でのネット営業については、検索エンジンに

強いamazon kindleはとても相性のいい宣伝ツールとなります。

すでに、章立て(目次)も作成されていました。

過去5年間はブログを書いていたので、コンテンツは

充分に準備されています。

このように、0からわざわざコンテンツを書かなくても

今まで蓄えてきた、ブログ、メルマガをまとめるだけで

専門家はノウハウを電子書籍として販売することが

できます。

 

 

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