AIでメガバンクの大リストラが進む

0円出版スクールの鹿内節子です。

AIでメガバンクの大リストラが進む
と元銀行員はどこに行くのか?

考えてみた。内部で資格とらされて
持っている人もいるので
サムライ業に転換もあり。

税理士、会計士、中小企業診断士
ファイナンシャルプランナー
保険パーソン
不動産業、相続支援事業。
銀行の融資に強い人は重宝
なので民間企業もあり。

営業力があって、地頭もいいので
野に放たれた元銀行員は
さまざまな分野でライバルに
なりそうですな!

とはいえ、AIやフィンテックで
最初に打撃を受けたのが銀行
というだけで、他業種もうかうか
としていられないのです。

単純作業、ルーティンワークは
不要な時代です。

AIにできない智恵をしぼる時代ですね!

電子書籍をiphoneで読み上げて聞く

本を読む時間がない、目が疲れる、移動中に聴きたい。

こんなかたにおすすめなのが、iosに装備されている

アクセスビリティ(読み上げ)機能です。

★設定 (iphone)
設定アイコン(歯車のアイコン)をタップし
一般>アクセシビリティ > スピーチ > とタップしていきます。
<画面の読み上げ>というボタンがあるので
それをONに設定します。
その下にある「声」ボタンをタップし
次の画面で「日本語」を選択します。

kyoko(拡張) という女性の声。なめらかな感じの声。

★ kindleを開き、読み上げさせたい本のページを開きます。
画面上部のスクリーンの外側から内側にかけて2本指で
上から下にスワイプすると、読み上げコントローラが表示され
スピーチが始まります。

★まとめ

これでネット上の文字は読み上げられます。

私は、移動中にイヤホンで音声を聞くので、

時間短縮になって便利です。

わたしがプロダクトローンチをしない理由

0円出版スクールの鹿内節子です。

一気に集客するプロダクトローンチというネット集客方法があります。

最近、2つの電子書籍のプロダクトローンチを見ました。

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Aさん:表紙テンプレート無料が特典。ライブドアブログをEPUBで

書きだす手法。費用48000円程度

Bさん:表紙テンプレート無料特典。 本人がワード原稿を作成する。

費用48000円程度。

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メールアドレス登録が700人から1000人くらいが集まるそうです。

一気に稼ぐにはいい手法です。

しかし、電子書籍の内容にフィードバックができるのか?

粗製乱造ではないのか? 電子書籍の質の低下を

招くようなビジネス展開をしていると思います。

動画マーケッターが、電子書籍マーケッターに変わっただけですから。

Lineマーケッターと同様に道具が変わっただけですね。

ノウハウを教える事に徹している人達は、目新しい手法ばかりを

追いかけますが、一過性のものを狩猟型で追いかけているにすぎません。

お客様も一過性にすぎません。

わたしは息の長いビジネスを目指しているので、プロダクトローンチは

しないのです。

紙本の出版プロデューサーという人々

0円出版スクールの鹿内節子です。

ブログを書いている先生(お稽古事、士業、その他先生と言われる人達)に

出版しませんか?と声がけしている出版プロデューサーと言われる人々がいます。

これもピンキリで、元編集者からゴーストライター、著者など出版業界に

かかわる人たちが、著者になりたい人からお金をとって、出版社に紹介して

本を出版させてあげる紹介代行業の人です。

まず、プロデューサーに払う費用もバラバラで、6万円から50万円、100万円と

いろいろです。また、著者印税の〇%をずっと取り続けるプロデューサーもいます。

企画書やプロフィールの書き方を教えるスクールや出版社へのコンペや紹介

(つなぐ)を業としています。

商業出版をぜひともしたい、研修講師やスクールの先生などは、50万くらい

支払っても1冊は紙本を出版して名刺がわりにしたい!という人はお支払

しています。わたしは払いも受け取りもしません。そもそも、紙本出版には

かかわっていませんので。

つまり、商業出版をしようとするなら、自費出版の200~300万円を払うことなく

本をだそうとするなら、自分で出版社に企画書を売り込むより、出版プロデューサーを

通したほうが効率がいいと思えば、手数料を払えばいいのです。

ただし、出版プロデューサーに支払ったからといって100% 出版が実現

するとは思わないほうがいいです。

ブログを書いている先生に出版営業が声をかける

0円出版スクールの鹿内節子です。

最近、おけいこごとの先生とお会いするのですが、

わたしが、電子書籍スクールの名刺をお渡しすると

「このあいだ、電子書籍の営業から声をかけられました。」

と言われます。

お値段をきいたら、原稿を渡すだけで

15万円、60万円 と二人の先生のお値段は違っていました。

印税については、どうなんでしょうか?すべて著者さんに

渡しているのでしょうか?20%取るという電子書籍出版業者もいます。

相場感のない人には、怪しさでいっぱいではありませんか?

コストは、表紙デザイン、編集にかかる手間(時間)でしょうが

それにしても差が激しいです。

私のところは、スクールで自作をおすすめしているので

授業料のみ48000円です。2時間x4回ですから1時間あたり

6000円です。これで何冊でも出版できるのですからお得だと

思いますが、そこにはためらう要素があります。

★自力ではできないという壁

★だれかがアドバイスしてほしい

スクールでは、講師が内容についてもアドバイスを

しています。

★タイトル、構成案、企画書 など相談にのっています。

 

動画講座はいつでも募集しています。

お申し込みはこちら

リストをほしい人は自分以外にだれなのか

 

【売れている人の話】は
ヒントになる。2つのパーティで
会った売れている人に聞いた
話にピンときた。
当たり前だけど、お客の話を
本当によく拾い上げること。
リストの価値を多面的に見る。
情報の価値とお金の流れを俯瞰して見る。
あとは、それを実行するかの問題でしょう。

0円出版スクールが豊島区図書館HPに掲載

0円出版スクールの鹿内節子です。

豊島区立図書館ホームページに当スクールのバナー

広告が掲載されました。
10月から3月まで掲載されます。審査ありました。

これから、アクセスデータをチェックしていきます。

客層の親和性は高いのですが。

ま、自分に投資より、自分の事業に投資の方針です。

豊島区立図書館
https://www.library.toshima.tokyo.jp/index.html?2