ネットが全世界への発信であることを忘れてはいけない

0円出版スクールの鹿内節子です。

【ネットが全世界への発信】
というのを忘れがちになるけど、20年前にHPを日英語で作っておいたら、イギリスのビザの代行会社からアポがあり、社員がうちの事務所に来たのだから、ネットの影響力のすごさは身に染みているのです。先行者利益は好奇心を持つ人には必ずあるのです。あとは、海外で流行っているものは、日本でも遅れて流行るのです。タイムトラベラーの気持ちになる。