セブとミア
ジャズバーの店を持ちたい
ピアニスト、セブ。
女優になりたミア。
夢を互いに応援しあう恋人。
セブが本音では乗り気でない
音楽とツアー。お金になり
安定するけれども、
「それが本当にやりたいことなの?」
「お店を持つためにお金をつくるため
なら、いいけど」
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オーディションに落ち続けて
自信を失っているミアに
「君は大丈夫だから、明日、朝
迎えに来る。オーディションを
受けるんだ」
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結局、二人とも最終目的の
自分の夢にたどりつくのです。
本当にやりたいことを
やる。
そして、それを応援してくれる
人がいる。
今、見てよかったこの映画。
相手のために夢を変えたり
捨ててはいけない。
相手もそれを望んではいない
のだから。
(0円出版スクール運営 鹿内節子)
facebook士業ビックレビュー協会
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