18595字のメルマガ

0円出版スクールの鹿内節子です。

18595字のメルマガ
を受け取った。これくらいの
字数は珍しい。かっこよくするなら
「こちらへどうぞ」とURLを載せておくでしょう。
でも、すべて活字で書いてあり圧巻だった。

 
私は活字人間なので、下まで全部スクロールして読んだ。
私と同じ属性の人向けなので、すべてぶっこみはOKだな、
と思う。逆に新鮮だった。内容もよかった。

 
だって、ブログに書いたから続きはこちらへ!
と書いても、よほど興味がないと行かないから。

 
 
メルマガをかなり読み込んでいる私には、
熱量のある、なしがわかるようになってしまった。

 
 
熱量のある、なしは伝わるのです。
自分も注意しないといけない部分なのです。

だから、業者のテンプレートで送ってくるのは
ほとんど読みません。すべて同じだからね。
時間のムダとお金のムダです。

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行政書士の電子書籍活用例(受講生の事例)

0円出版スクールの鹿内節子です。

2月の電子書籍スクールの受講生さんは

遠方からシニア行政書士さんが参加されています。

ネットからの受注が増加してきたので、専門家の

ノウハウを電子書籍化して、必要な人に読んでいただきたい。

そして、受注につなげたいとのお考えでした。

地方都市でのネット営業については、検索エンジンに

強いamazon kindleはとても相性のいい宣伝ツールとなります。

すでに、章立て(目次)も作成されていました。

過去5年間はブログを書いていたので、コンテンツは

充分に準備されています。

このように、0からわざわざコンテンツを書かなくても

今まで蓄えてきた、ブログ、メルマガをまとめるだけで

専門家はノウハウを電子書籍として販売することが

できます。

 

 

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