0円出版スクールの鹿内節子です。
電車の中で、「キネマ旬報」を
読んでいるシニア男性がいた。
この雑誌を読んでいる人
にはめったにお目にかからないの
で、まじまじと見たら
ある映画監督さんだった。
一度、会ったことがあり、
顔は覚えているけど、
名前が出てこない。
いかんですね。
この路線は、珍しく紙本を
読んでいる人の比率が高い。
文化の香りがする路線だ。
というと、タブレットや
PCは文化じゃないんか!
というつっこみはなし。
ただの雰囲気だから。
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