0円出版スクールが豊島区図書館HPに登場

0円出版スクールの鹿内節子です。

10月から
0円出版スクールの広告バナーが豊島区図書館HPに登場です。

これは審査があり、いいかげんなビジネスでは
審査が通りません。

公共性が高いからです。

電子書籍のジャンルは日本では、怪しいアフィリエイトや
情報商材と勘違いされています。

アメリカでは、電子書籍カテゴリは著者も読者も
それなりのレベルの人なのです。

日本でも、法人BtoBは、かなりビジネスとして
確立されていますが、個人では、内容がピンキリです。

しかし、質の良くないものは自然に淘汰されるでしょう。