ブログを書いている先生に出版営業が声をかける

0円出版スクールの鹿内節子です。

最近、おけいこごとの先生とお会いするのですが、

わたしが、電子書籍スクールの名刺をお渡しすると

「このあいだ、電子書籍の営業から声をかけられました。」

と言われます。

お値段をきいたら、原稿を渡すだけで

15万円、60万円 と二人の先生のお値段は違っていました。

印税については、どうなんでしょうか?すべて著者さんに

渡しているのでしょうか?20%取るという電子書籍出版業者もいます。

相場感のない人には、怪しさでいっぱいではありませんか?

コストは、表紙デザイン、編集にかかる手間(時間)でしょうが

それにしても差が激しいです。

私のところは、スクールで自作をおすすめしているので

授業料のみ48000円です。2時間x4回ですから1時間あたり

6000円です。これで何冊でも出版できるのですからお得だと

思いますが、そこにはためらう要素があります。

★自力ではできないという壁

★だれかがアドバイスしてほしい

スクールでは、講師が内容についてもアドバイスを

しています。

★タイトル、構成案、企画書 など相談にのっています。

 

動画講座はいつでも募集しています。

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