2017年4月 – 士業ブックレビュー協会

電子書籍でコンテストに応募するシステム

【電子書籍でコンテストに応募する時代になった】
すでにamazon　kindleで発売していれば
人気が読めるんですね。つまりこれを映像化
することのテストマーケティングがすでに
できている。リスクが少ない。
小説やシナリオを自作で電子書籍にする
ことの意味は大きいのです。

Kindle ダイレクト・パブリッシング (KDP) 『原作開発プロジェクト』
小説部門コンテストの大賞受賞作品発表がありました。

よしもとクリエイティブ・エージェンシー主催の『原作開発プロジェクト』小説部門コンテストの大賞が2017年4月22日に島ぜんぶでおーきな祭第9回沖縄国際映画祭にて発表されました。

大賞は、2作品。小野寺秀樹さんの『桜七 Ⅱ （上）』、大石ロミーさん『エスカレーターボーイ』です。

https://www.amazon.co.jp/b?node=4731435051

アートマーケット本は経済書のカテゴリ

【アートマーケット本の紹介】
日経新聞(記事　多摩美大教授　小川敦生氏）
わたしのような庶民にはあまり
関係ないですけど、アートマーケット本は
経済書のカテゴリーに分けられそうです。
でも、美術品は金融商品ではないことを
認識しておいたほうがいいですね。

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【私がクラウドファンディングで支援した映画　たゆたう】

0円出版スクール運営の鹿内節子です。

【私がクラウドファンディングで支援した映画】
の楽日でした。山本文監督、女優さんたち、
撮影監督の栢野直樹氏のごあいさつ。

「たゆたう」とても、ていねいに創られた
映画でした。シナリオがていねいで気持ちを
きちんと重ねて追いかけていくのです。

あいさつから涙、涙のういういしい監督です。
これからが楽しみです。

MAKUAKEサポーターとして、鹿内節子の
名前がエンドロールにでたので、満足です。
それにしても3年前のこと、よく完成させて
公開されました。本当によかった。

靴に足をあわせるのではなく足に靴をあわせる

０円出版スクール運営の鹿内節子です。

【靴に足をあわせるのではなく
足に靴をあわせる】

MOS検定対策の講師をしていると
重箱の隅をつつくようなテキストと
問題に苦笑しています。

　
マイクロソフト帝国が支配している
ビジネスパソコンの世界では
WordやExcelの機能に精通していることが
ビジネススキルとして評価されているから
しかたないことだと思いますが・・・

　
でも、これはスタート地点に
立てたことにすぎないのです。

　
パソコンソフトは会社の
業種によってカスタマイズして
使われているのが普通だからです。

　
パソコンは手段にすぎません。

　
何の目的で使うのか、どこの
目的地に行くのか？

　
わたしは、Wordを自分のビジネスを
広く知らしめるために電子書籍を
創る道具として使っています。

　
「電子書籍スクール　5月開校」です。

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（写真　ECCO）